味は毒と同じ

漬物でも料理でも味を濃くすると日持ちがいい。
微生物が繁殖しないからだ。毒を入れて保存するわけだ。
砂糖や塩、アルコール、は毒でもあるし食品でもある。添加物の保存剤は毒だけか。
高血圧の原因は、塩で日本人は塩を採りすぎるとか。料理に醤油をかける人がいるが、もう体がそうなってるのかな。

パリの歴史

古代のパリの町はセーヌ川の中州にあるシテ島だけで、町の周りはローマ帝国時代の石壁で囲まれていた。パリの土地に、持続的に人が住み始めたのは、今から5ないし6千年前とか。さらに紀元前3世紀頃には、ケルトの部族が住み着いた。そして紀元前50年頃にはローマによる植民地となった。

885年700隻のバイキング船がパリを総攻撃する。 石と矢が飛び交う激しい戦闘だったとか。この時は中州の城壁都だ。

フランスは暴力と売春の国だが、歴史的に殺し合いで発展したわけだ。ケルト人ローマ人バイキングその他諸々の暴力の記憶が染み付いてる。笑い話で文化とフッションの街というのかな。

パリは中州から南北両岸に広がる都市となった、人口は約220万人で、広さは約105平方km(山手線の内側くらいの広さ)。
東京は1300万人だからパリなど問題ではない。

フランスのパリ

パリは川の両側に発展した都市と聞いたが、それは最近だ。
古代のパリの町はセーヌ川の中州にあるシテ島だけで、町の周りはローマ帝国時代の石壁で囲まれていた。パリの土地に、持続的に人が住み始めたのは、今から5ないし6千年前とか。さらに紀元前3世紀頃には、ケルトの部族が住み着いた。そして紀元前50年頃にはローマによる植民地となった。

885年700隻のバイキング船が多数の小舟を伴ってセーヌ川を遡り、パリを総攻撃する。 石と矢が飛び交う激しい戦闘だったとか。ヨーロッパ各地から救援軍が送られる。 結局はシャルル肥満王の軍隊がデーン人たちと協定を結び、700リーブルの賠償金を支払った。


現在のパリは、セーヌ川中流シテ島を中心に南北両岸に広がる都市、人口は約220万人で、広さは約105平方km(山手線の内側くらいの広さ)。

高血圧を考えた

よく、冬に脳溢血で倒れる人がいる。午前中に多いらしい。140と90未満がよいらしい。血圧が高いとペニスに十分な血液が流れないらしい。フニャチン現象。1130万人の男性が勃起不全。幸いなことにに治るとか。これも病気か・・高血圧予防も大切だ。塩を少なめに、運動をする。甘いものを控え、体重を減らす。デブは助平そうだが、フニャチンになりやすいのか・・気をつけないと。 
また、肥満も高血圧の原因になり、減量により血圧が下降する人もいるので、肥満の人は甘いもの・アルコール等の嗜好品や動物性脂肪の多いものは控え、標準体重になるよう食事制限をしたほうがよい。

モンゴル

モンゴル帝国の歴史を見ていると、考えることが多い。短期間に帝国を拡大したのは発明が多いと思う。まず戦争のやり方は狼に学んだと思う。指導者の下に遠巻きに集団で攻撃、白兵戦を避ける。相手を疲れさせてから襲う。交代制で襲う・・
彼らの仲間の処刑も、発明した家畜料理の応用ではないか。
煮えたぎった湯の中にお好みの動物を皮袋に入れて放り込む。煮えたら袋を開き料理するのは中国人たちの獣料理だ、これを反抗した人間への処刑とか。また、皮袋に入れて騎馬集団が平らになるまで踏み潰す。これも肉料理にありそうだ。獣を皮袋に入れて棍棒で殴殺もありそうだ。残酷と思うがその当時は平気だったとしか考えられない。

日本国家畜化の発明

人間が人間なのは食料確保手段を発明したことらしい。これで急速に文明が発達した。道具を使い食料を採るのは人間でなくともしている。猿は道具を加工しているし、カラスはくるみ割りを研究開発している。(最近は人間に胡桃割を依頼する。山から胡桃を持ってきて、警備員など暇そうな人の前に置く。警備員は理解し、道具で割る。するとカラスは安全を確認してから胡桃を食べにくるとか・・新聞記事より)

米の収穫量は播種量(まいた種の量)の約110〜144倍だ。
我慢して食べなければ、来年は100倍以上になる。
しかし、手間がかかる。
種をまいて水肥料を上げる。害虫を防ぐ、そして刈り入れが必要だ。狩猟や採集よりは食料獲得が安全だが。

外国で発明された、放牧のほうが楽なような気がする。柵を作りそこへ家畜を放牧する。外国の人間はこれを発明した。

そして、すごい発明は人間を家畜化考えの具体化だ。
「人の言葉をしゃべる便利な家畜。人間の皮をかぶっているだけ。」
北朝鮮対策を真剣にしなければならない。温情をかけすぎだし、売国奴を放置しているからこのような最悪事態になった。

武器を増やし国を強くしてる北朝鮮は、周辺の弱い国の富を奪うことを目的としている。
核爆弾とミサイルが増えれば、他国は手出しをできない。今までの生活がうそのように豊かになる。
憐れ、日本は豚となるか。外国に富を奪われだす。手先は共産党社会党の人間・・彼らはこう叫んでいる。
「国を強くするのは反対、日本は核を開発するな・・」
「北に富を上納しろ、拉致などどうでもいい。・・」

東京 の力  ついでに北方領土

東京都は、今後10年間で約50万人増えるらしい。それも若者だ・・ということは地方は益々老人ばかりか。
これまでは、地方から学生がきて、卒業後は就職や住宅購入時に転出する若い世代が多かったが、地価下落で都内にとどまる人が増えているが理由。
東京への人の流れは、(1)10代後半で大学進学や就職などで地方から転入(2)20〜30代に結婚や転勤で転出――という傾向が長年続いていた。ところが05年までの5年間で見ると、初めて20代以降の全世代が「転入超過」になった。担当者は「晩婚化が進み、就職後も都心で一人暮らしをする人が増えたのでは」と語る。

北方領土問題は存在しない」「アイヌ人のものだ。」・・なるほどそうだ。泥棒が泥棒したものを返せと同じか。しかし、強いものが奪うのが理屈。明治政府が武力で奪った気概を持とう。日本は核開発を進めるほういい。ロシアを負かせるほどの力を持てば領土は拡大する。核爆弾100万発とミサイル武装だ。

「日本政府は「北方四島はわれわれ日本人の祖先が開拓したわが国固有の領土」などと称しているが、アイヌの歴史を知っているなら、北方領土アイヌのものであり、つい二〇〇年ほど前に和人が侵略、強奪した島であることを認めざるをえないだろう。真実の歴史を直視する能力があるなら、北方四島アイヌにこそ返されるべきである。
ブリタニカ大百科事典より」