日本国家畜化の発明

人間が人間なのは食料確保手段を発明したことらしい。これで急速に文明が発達した。道具を使い食料を採るのは人間でなくともしている。猿は道具を加工しているし、カラスはくるみ割りを研究開発している。(最近は人間に胡桃割を依頼する。山から胡桃を持ってきて、警備員など暇そうな人の前に置く。警備員は理解し、道具で割る。するとカラスは安全を確認してから胡桃を食べにくるとか・・新聞記事より)

米の収穫量は播種量(まいた種の量)の約110〜144倍だ。
我慢して食べなければ、来年は100倍以上になる。
しかし、手間がかかる。
種をまいて水肥料を上げる。害虫を防ぐ、そして刈り入れが必要だ。狩猟や採集よりは食料獲得が安全だが。

外国で発明された、放牧のほうが楽なような気がする。柵を作りそこへ家畜を放牧する。外国の人間はこれを発明した。

そして、すごい発明は人間を家畜化考えの具体化だ。
「人の言葉をしゃべる便利な家畜。人間の皮をかぶっているだけ。」
北朝鮮対策を真剣にしなければならない。温情をかけすぎだし、売国奴を放置しているからこのような最悪事態になった。

武器を増やし国を強くしてる北朝鮮は、周辺の弱い国の富を奪うことを目的としている。
核爆弾とミサイルが増えれば、他国は手出しをできない。今までの生活がうそのように豊かになる。
憐れ、日本は豚となるか。外国に富を奪われだす。手先は共産党社会党の人間・・彼らはこう叫んでいる。
「国を強くするのは反対、日本は核を開発するな・・」
「北に富を上納しろ、拉致などどうでもいい。・・」