健康方法の発明
脳は神様とも通じる臓器です。
思考や感情ばかりでなく、「生きる」全体を支配してる。
健康や活動を維持する重要な制御を24時間してます。
心や身体の病気も「自分の脳」の力で治すことができるはずです。
「脳」に情報を与えれば心身の不具合を解決するよに自動的に解決します。
聖書にも仏典にも脳活性化の方法は書かれてる。大体これらはインチキ文献だ。
作者が適当に継ぎ足し書いてある。都合が悪くなると訂正する。
所詮人間が人間を支配する道具の一つ。宗教争いを見ればわかる。
手かざし、祈り、運動(体操、ヨガ・・)飲尿や尿療法すべて真実の一部。
話題の尿療法だが、僕は尿を飲まなくてもいいような気がします。
そもそも、チューブで飲んでも効果はないとか。喉で情報を脳に与えてるという。
見るだけ、匂いをかぐ、指や性器を入れるでも情報を読み取れるのではないか。
尿療法は、脳に情報を与えるので飲食は無関係とか。それならどのようにして情報を
取るか。
舐める・見る・嗅ぐ・聴く・触るが人間のセンサー手段。
実践されている口や肛門(浣腸)は一般人には抵抗が多い。
性器は男女が興味があることです。若返るかもしれない。性器で尿療法の実行を勧め
る。
スポンジ紐を活用すれば、コンドームに尿を入れペニスをいれ、根元を縛ればもれる
ことはない。
毎日30分すればどうだろうか。特に朝一番の尿は情報が多いらしい。
今後の成長産業
爆発的に伸びて行く産業は55から60歳を相手の産業と皆が考えてる。老後の家、高級商品販売、遊びや投資、不動産等の副業勧誘だが。まあ、思惑は外れるだろう。
まだ、元気だから、介護は先だし。金は有るが無駄使いするのは一部分の人間。
やはり、この年代に会う欲望満足産業がいい。僕なら糖尿や高血圧に配慮した飲食業を考える。風俗なら、肌を合わすが射精なしでイチャイチャ風俗。おっぱい出し喫茶や覗き喫茶等視覚を楽しませるのも高齢者風俗に合うだろう。